温泉旅行一泊の持ち物リスト～温泉に大人の女性が持っていたいもの（持ち物編その１）
夏の終わりの温泉は最高です。
日中はまだ暑いからしっかり汗をかき、温泉も食事も楽しんだ後、
ひんやりした夜風を楽しむことが出来ます。
温泉旅行の持ち物の紹介をします。
基本の持ち物
- 現金
- クレジットカード
- 免許証
- 健康保険証
- 航空券・乗車券、ETCカード
- 携帯電話と充電器
- カメラ（充電しているか確認）
- 風邪薬、鎮痛剤、胃薬などの常備薬
- 絆創膏、酔いどめ
- ハンドタオル、ハンカチ、ティッシュ
- メイク道具
- クレンジング、石鹸、化粧水、美容液、クリーム等
- 日焼け止め
- くるくるドライヤー（荷物は重くなりますが必要な方は）
- メガネ、コンタクトレンズ（使い捨てなら１枚余分に）
- 洋服（着替え）
- 下着、靴下など
- ハンドタオル、ハンカチ、ティッシュ、ビニール袋
- 生理用品（必要であれば）
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温泉ならではの持ち物のポイント
ポチ袋（心付け）
『お世話になります』との気持ちをこめて。
（最近は渡さない人も多いようですが、色々とお世話になる事が多いので感謝の気持ちをこめて渡しています。）
下着などの枚数
多くの人は旅行当日にまずどこかで観光して過ごし、その後宿にチェックインに向かうのではないでしょうか。そしてまず１度温泉に入り汗を流してから、夜の食事を楽しみ再度温泉に入ると思います。
こんな感じで過ごす時には２枚以上着替えを持つことをおすすめします。
キャミソールは透けない厚さの天然素材が最適です。また締め付けないカップ付きのキャミソールも良いです。
ごくたまに浴衣の下透けている人いますよね。
基礎化粧品
上記のように旅行中に何度も温泉に入る方は必ず多めに持って下さい。
１泊分だと足りませんし、温泉で代謝が良くなっている機会に美容に力を入れておくと、翌朝お肌はピカピカになっています。
小物を入れるシックなポーチ（巾着）
トートバッグでももちろん良いのですが、おすすめはお財布や携帯・ハンカチが入る程度の小さな巾着です。
まず第一に浴衣に合います。
そして『ちょっとお散歩に』『お食事の場所への移動』の時に、わずかな荷物のほうが快適に過ごせます。
そして一番のおすすめポイントは、忘れたりなくしたりの心配がない事です。
食事が終わってからぶらぶらと散歩してお酒を飲む事もあるでしょう。
この時に持ち手を手にかけておくと、盗難の心配も忘れる心配もせずに楽しむことが出来ます。汚れても目立たないものや、どの色にも合いやすいものがおすすめです。
リラックスウェアのパンツ
これは浴衣で寝づらい人は持って行ったほうが良いです。
寝ている間に思いっきりはだける人はおすすめです。
カチューシャ
寝起きも髪が美しい方は必要ありません。ですが私みたいにくせ毛で朝前髪に時間がかかる人はぜひ持って行ってください。
これは翌日の朝食の時に大変便利です。
私は朝食の後にも温泉を楽しみたいので髪の毛はぼさぼさのまま浴衣を着ます。その時にカチューシャをして髪をまとめると、一気にきっちりして清潔感が出ます。
寝起きの髪がぼさぼさの人は必須です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
続きは下にあります。よかったらどうぞ読んで下さい。
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